「ゲーム集中用椅子（トイレ機能付き）の開発」新しい起業アイデア編 #003

これから来るのか来ないのかメタバース戦国時代。

来たるべきその時に備えて集中出来る環境を整えておく必要がある。

カフェ＆バーを開店→閉店を経て学んだ私が考える次世代の起業アイデアというかビジネスモデルの種をつらつらと提案していこうという試みです。

なにか始めたいけど思いつかないという方のきっかけにでもなればなによりです。

※失敗しても責任はもてません。

・ゲーム集中用椅子（トイレ機能付き）をオススメする理由

・誰しも一度は夢見たことであろう。
・トイレによる離席ほど手痛いロスはない。

・ハイテクトイレと言ったら日本。お株を奪われるな。
・トイレへの飽くなき探究心は他の追随を許さない。

・需要を想像したら全トイレがこれに変わる未来しか見えなかった。

・昔からそういう風習ある
・SDGｓの観点からも優秀である

・新幹線の便器の要領でなんらかのリキッドを少量噴射して弁を一瞬下げることで解決できそう。
・そこから先の工程は下の箱で処理を行う。
・下の箱では高温での焼却や乾燥などを用いて体積を減らす必要がある。１ヶ月分くらいは溜めたい

・給排水を各部屋につけるのは現実的ではない。
・ある一定期間もつリキッドタンクを備えることは可能。排出の関係もあるが月に１度程度のメンテは必須かもしれない。

・カテーテルを入れたらなんとかなるかもしれないがその場合リアルに戻る際に手間である。
・専用のオシャレなスカート（男女兼用）も併せて提供する。

・直接拭き取る必要があるためスイッチONでウェットティッシュ的なものが出てきて拭く機構が必要
・きれいになるが拭き終わった後は濡れていないのが理想。

・トイレには給排水があるので強いが人数分だけトイレのある家づくりが要求される。
・「トイレでゲームをしている」は気持ちが良くないが「部屋にトイレがある」は気持ちが晴れやか
　

・中々にハードルが高いが挑む価値はありそう。
・トイレに行く時間くらい休憩した方がいい説もある。
・南国リゾートでよく見る洋上コテージで床に穴の空いた椅子がメタバースに全力なお金持ちの間で流行りそう。
・ちなみにアイアンマンのスーツにはこの機能は既に搭載されていた模様。